第1日目(4/2土)
1R 1号馬ミモザ号は、制限タイムを超えた。
4R 10号馬ハヤブサマカオー号は、制限タイムを超えた。
6R 7号馬ジャスタクイーン号は、疾病(右前球節繋靭帯炎)のため出走取消。
11R 8号馬ツーエムベリンダ号は、発走に際し発進不良のため枠内競走中止。
11R 8号馬ツーエムベリンダ号は、発走調教不十分のため、令和4年4月3日から令和4年5月2日までの30日間出走を停止された。なお、同馬調教師井樋明正は戒告し、令和4年4月2日、3日の2日間賞典停止された。
第1日目(4/2土)
1R 1号馬ミモザ号は、制限タイムを超えた。
4R 10号馬ハヤブサマカオー号は、制限タイムを超えた。
6R 7号馬ジャスタクイーン号は、疾病(右前球節繋靭帯炎)のため出走取消。
11R 8号馬ツーエムベリンダ号は、発走に際し発進不良のため枠内競走中止。
11R 8号馬ツーエムベリンダ号は、発走調教不十分のため、令和4年4月3日から令和4年5月2日までの30日間出走を停止された。なお、同馬調教師井樋明正は戒告し、令和4年4月2日、3日の2日間賞典停止された。
第5日目(5/22日) 1R 2号馬調教師大島静夫は、馬装不備のため厳重に戒告された。 5R 1号馬コスモミリョク号は、第3コーナーにおいて馬体故障(左第三中足骨骨折)のため競走を中止した。
第4日目(5/21土) 10R 8号馬サーカスノパレード号は、制限タイムを超えた。 10R 8号馬サーカスノパレード号は、発走調教再検査を指定された。 11R 10号馬フューチャフラッグ号は、向正面において馬体故障(左前跛行)のため競走を中止した。
第3日目(5/20金) 2R 1号馬ネイチャーズサン号は、第2コーナーにおいて馬体故障(左前跛行)のため競走を中止した。 2R 6号馬パッションアイコ号は、制限タイムを超えた。 3R 3号馬アニマルダンジ号は、向正面において馬体故障(右前跛行)のため競走を中止した。 5R 8号馬プラージュペスカ号は、制限タイムを超えた。