第3日目(3/20日)
１Ｒ ６号馬騎乗山下裕貴騎手は、決勝戦に至る直線走路において騎乗法に適性を欠いたことは、騎手としての注意義務を怠ったため、令和４年３月26日、27日の２日間騎乗を停止された。
４Ｒ ２号馬騎乗出水拓人騎手は、発走に際し、枠内の扶助操作が十分でなく、突進発走により発走を遅延させたので戒告された。
４Ｒ ２号馬モンテモナコ号がフライングし、発走委員が真正な発走と認めなかったため、発走のやり直しを行った。
５Ｒ 10号馬トーセンエドワード号は、制限タイムを超えた。
７Ｒ ２号馬ブレスオブライフ号は、競走中馬体故障(右第１指骨骨折)を発症し競走を中止した。
10Ｒ ７号馬ラパン号は、制限タイムを超えた。
第5日目(5/22日) １Ｒ ２号馬調教師大島静夫は、馬装不備のため厳重に戒告された。 ５Ｒ １号馬コスモミリョク号は、第３コーナーにおいて馬体故障(左第三中足骨骨折)のため競走を中止した。
第4日目(5/21土) 10Ｒ ８号馬サーカスノパレード号は、制限タイムを超えた。 10Ｒ ８号馬サーカスノパレード号は、発走調教再検査を指定された。 11Ｒ 10号馬フューチャフラッグ号は、向正面において馬体故障(左前跛行)のため競走を中止した。
第3日目(5/20金) ２Ｒ １号馬ネイチャーズサン号は、第２コーナーにおいて馬体故障(左前跛行)のため競走を中止した。 ２Ｒ ６号馬パッションアイコ号は、制限タイムを超えた。 ３Ｒ ３号馬アニマルダンジ号は、向正面において馬体故障(右前跛行)のため競走を中止した。 ５Ｒ ８号馬プラージュペスカ号は、制限タイムを超えた。